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事故が起こる前にクラウンリコール確認 届出対処方法まとめ

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トヨタ自動車の欠陥報告

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ゼロクラウンで再出発を図った伝統のクラウンシリーズだが、悲しいことに近年リコールの届出が増えている。タカタエアバッグ問題やデンソーなど事故原因にもなるトラブルが報告されている。ブレーキやエンジンストールなどの致命的欠陥は重大事故にもつながるため、点検が望まれる。

ついこの間、2016年4月にも新しいリコールが起きた。新型ではなくゼロクラウンのころの180系に故障が起きる可能性が出てきたのだ。

タクシー仕様のコンフォートやスポーツ志向のアスリートに起きるトラブルではなくクラウン全体に起きる不具合だ。ただ、2003年以降のゼロクラウンに多い事例なのは確か。はっきりとした故障として認識される前に異常のある箇所と届出の起きているクルマを調べてみよう。

リコール対象車への対処法

クラウン対象補修ディーラー
トラブル欠陥事故故障

そもそも正規ディーラーから新車を購入したなら、トヨタのディーラーからハガキや封筒などで通知がくることになっている。クラウンを中古車か個人売買、オークションなどで入手したなら通知が来ない可能性はあるし、その自動車がリコール対象箇所の修復を行なったのかもわからないだろう。

リコール該当車両検索を行なうと、車台番号から自分の乗っている車種のリコール該当が分かるようになっている。自分のクルマの車台番号は車検証に記載されているので確認してみてほしい。トヨタの公式サイトからは破損箇所も分かる。

対象車両はトヨタディーラーにて修理交換が可能だ。中古車でも新車でも受け付けていて修理費は無料なので、不安があるなら最寄のディーラーで確認することをおすすめする。

2000年9月13日

クラウン道路巡回車、パトカーの一部に不具合発生。後部灯火装置の電気回線の不良により灯火不点灯の恐れがある。トランク部の開閉により生じる。

平成8年~11年
GS151Z JZS155Z JZS153 JZS155Z

2003年5月21日

ブレーキエンジン止まる不具合対応

クラウン、パトカー、巡回車両においてハンドルの不具合でブラケットの溶接が損傷し、異音や操舵に問題が起きる。

平成7年~9年
JZS151 JZS155
GS151 GS151H
LS151 LS151H
GS151Z JZS155Z

2003年10月1日

クラウン、エステート、マジェスタのエンジンのデリバリパイプの緩みにより燃料がもれることがある。

平成11年から12年
JZS175 JZS175W JZS177

2005年4月20日

クラウンパトロールカーのブレーキブースターの耐熱性不足により、当該ダイヤフラムが劣化して亀裂が生じ制動距離が伸びる危険がある。

平成8年~13年
GS151Z

2005年6月1日

クラウン、クラウンマジェスタの一部でブレーキマスターシリンダーの後部でゴム製シールの形状が不適切のためブレーキ液が漏れる可能性がある。使用を続けると警告灯が点灯したままになり制動力低下になる。

平成15年~17年
GRS180 GRS181 GRS182 GRS183
UZS187

recall8

2007年11月29日

クラウンの一部車両でエンジンの燃料装置の不具合により亀裂が生じることがある。使用を続けると燃料の圧力により燃料漏れが発生するおそれがある。

平成15年~17年
GRS180 GRS181 GRS182 GRS183 GRS184

2010年7月9日

エンジン内部のバルブスプリングに異物が混入して、異音が発生し走行中にエンジンストップの可能性が出る。

平成17年~20年
GRS184 GRS204 GWS204

2010年10月22日

クラウン・クラウンマジェスタの燃料ポンプ電線の導通不良により、エンジンスタート不能・走行中のエンストを引き起こす可能性がある。ポリマー成分の少ないブレーキ液の使用において潤滑不良となり、ブレーキ液が漏れて制動力低下のおそれがある。

平成15年~18年
GRS180 GRS181 GRS182 GRS183 GRS184 UZS187

2011年1月27日

クラウンの一部車両に燃料漏れの可能性がある。エンジンのデリバリパイプの圧力センサの締め付け不足による。

平成19年~21年
GRS180 GRS181
GRS200 GRS201

 

2013年6月26日

プリクラッシュセーフティシステム装着車において、ミリ波レーダーの誤作動により予期せぬ急ブレーキがかかる恐れがある。プリクラッシュセーフティシステムは手動で停止が可能。

平成24年~25年
AWS210 GRS210 GRS211 GRS214

2013年9月5日

2GR-FSEエンジン(V6搭載車)において、エンジンのバルブ制御装置内のボルトが緩み、制御不能になりエンストする。

平成17年~23年
GRS184 GRS204

2014年10月16日

クラウン、クラウンマジェスタにおいて、エンジンの燃料配管の締め付け不足により燃料漏れが生じる可能性がある。ブレーキマスターシリンダーの故障によりブレーキ液が漏れ、警告灯が付き制動力が低下するおそれがある。

平成21年~24年
URS206 UZS207
GRS180 GRS181 GRS182 GRS183 GRS184 GWS204
GRS200 GRS201 GRS202 GRS203 GRS204

2014年11月13日

クラウンの一部車両において、後部座席のベルトの図面指示が不適切なためシートベルトが引き出せなくなる。

平成24年~26年
GRS210 GRS211 GRS214
AWS210 GWS214

2016年4月13日

一部車種に燃料漏れや燃料臭が出る。その他プレミアムサウンドシステム装着車に不具合発生。

平成15年~19年
UA-GRS180
CBA-GRS180
DBA-GRS180
DBA-GRS181
UA-GRS182
CBA-GRS182
DBA-GRS182
UA-GRS183
CBA-GRS183
DBA-GRS183

2017年2月23日

後輪ブレーキキャリパーに異常が起こる場合がある。整備不良の状態でブレーキパッドが偏摩耗してスライドピンが破損することがある。

クラウン
クラウンマジェスタ

タカタエアバッグと北米リコール

国土交通省にはタカタエアバッグの破裂では、クラウンの全車は対象外となっている。タカタリコールは2015年現在でも騒動が収まっておらず、今後他の車種にも影響が出ることも考えられる。

比較されるレクサスブランドは北米市場で大きなリコール騒ぎがあり、一時社会問題化して巨額の和解金を支払うことで決着した。今後もトヨタ自動車からのニュースには耳を傾けておきたい。

まとめ

recall7

対象車種を知るには自分のクルマの型式確認方法で調べる必要がある。普通はディーラーで修復作業を行なってもリセールバリューには影響してこないが、古すぎるクラウン(エステートやセダン、トヨタクラウンなど)なら買い替えする良い機会にもなると思う。

まだ乗れると思っていてもいつかは乗り換えが必要になる。新型車を中古で見積もり比較して安く買う方法もあるので、新車購入前には検討してみてほしい。

詳細はこちら
https://toyota.jp/recall/

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